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2007年09月19日

ただの税務申告では喜ばれない!(その①)

こんにちは。

マネージャーの齊藤です。

今日は、「お客様に喜ばれる仕事の仕方」について、お話したいと思います。

 税理士を目指して頑張って勉強されている方も多いと思いますが、税理士としてお客様に一番喜ばれるのは、どういう仕事だと思いますか?

 税理士の仕事を大きなくくりで分けると、

① 間違いのない、税務申告を行うこと
② 税金面でお客様の資金繰りのお手伝いをすること
③ 経営数値・分析でお客様の経営判断のお手伝いをすること
(③については、後日あらためてお話したいと思います。)

だと思います。これを言い換えると、

①は、「過去に対する仕事」になります。

 営業活動の結果、様々な取引が発生し、それを帳簿に正しく落とし込み、税金を計算する。

税理士業務としては、絶対に譲れない最低ラインの仕事ですね。

これに対して、②は、「現在~将来にかけての仕事」ということができると思います。

 おおくの経営者様は、会社のキャッシュフローをかなり正確に把握しています。

 けれども、決算後に税金をいくら払うのか、ということについては、さすがに私たちの方がプロです。

 一番やってはいけないのは、税金の納付期限の2週間前くらいに、

「今月末に、500万円納付になります・・・。」などと経営者様にお伝えすることです。

もしも、お客様の月末のキャッシュが、300万円しかなかったら・・・ぞっとしますね。間違いなく顧問契約を解除されてしまうでしょう。

 では、どうするのが良いのか。

じつは、決算後にいくらの税金が発生するのかは、一部の例外を除き半年くらい前には大体わかっています。

 半年後に500万円の税金を支払うということを前もって経営者様が把握できていたら、いくらでも手のうちようがあります。

 なんらかの節税手段を講じることもできるでしょう。

これを毎月の訪問でお話しすることができれば、経営者様にとって、良いパートナーといえると思います。

 けれど、実は、ここまでが税理士業務の基本です。

では、どういう税理士がお客様によろこばれるのか!?

つづく・・・



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