2007年9月アーカイブ

こんにちは。

マネージャーの齊藤です。

今日は、「お客様に喜ばれる仕事の仕方」について、お話したいと思います。

 税理士を目指して頑張って勉強されている方も多いと思いますが、税理士としてお客様に一番喜ばれるのは、どういう仕事だと思いますか?

 税理士の仕事を大きなくくりで分けると、

① 間違いのない、税務申告を行うこと
② 税金面でお客様の資金繰りのお手伝いをすること
③ 経営数値・分析でお客様の経営判断のお手伝いをすること
(③については、後日あらためてお話したいと思います。)

だと思います。これを言い換えると、

①は、「過去に対する仕事」になります。

 営業活動の結果、様々な取引が発生し、それを帳簿に正しく落とし込み、税金を計算する。

税理士業務としては、絶対に譲れない最低ラインの仕事ですね。

これに対して、②は、「現在~将来にかけての仕事」ということができると思います。

 おおくの経営者様は、会社のキャッシュフローをかなり正確に把握しています。

 けれども、決算後に税金をいくら払うのか、ということについては、さすがに私たちの方がプロです。

 一番やってはいけないのは、税金の納付期限の2週間前くらいに、

「今月末に、500万円納付になります・・・。」などと経営者様にお伝えすることです。

もしも、お客様の月末のキャッシュが、300万円しかなかったら・・・ぞっとしますね。間違いなく顧問契約を解除されてしまうでしょう。

 では、どうするのが良いのか。

じつは、決算後にいくらの税金が発生するのかは、一部の例外を除き半年くらい前には大体わかっています。

 半年後に500万円の税金を支払うということを前もって経営者様が把握できていたら、いくらでも手のうちようがあります。

 なんらかの節税手段を講じることもできるでしょう。

これを毎月の訪問でお話しすることができれば、経営者様にとって、良いパートナーといえると思います。

 けれど、実は、ここまでが税理士業務の基本です。

では、どういう税理士がお客様によろこばれるのか!?

つづく・・・

 
 みなさま初めまして山田と申します。
もう入社して8ヶ月が過ぎました。会計・税務の経験がまったくなかった私の現在までの会計事務所でのお仕事の感想はと言いますと「楽しいけど結構大変」です。
 その理由は、やはりお客様とお会いすることで、その中でも会社の経営者とお会いしてお話することは大変勉強になります。会社を起業して事業を自身の力でやっていこうとする方のお話は、各業種のイノベーション・マーケティングについての造詣が深く聞いていて関心することが多いです。
 しかし、その方たちの経営する会社を担当するということは、会計・税務についての知識はもちろんのこと、その業種についてある程度は知っておく必要があるので意識して本を読んだり、インターネットを閲覧するなどして知識をつけるようにしなければなりませんから結構大変だったりするのです。
 どうでしょうか。「楽しいけど結構大変」の意味がおわかりになりましたか?これからも私は「楽しいけど結構大変」なお仕事をしていきたいと考えています。

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