2007年07月06日

転職者の会計事務所選び~こんなポイントもあります

こんにちは。修行中の税理士、沓掛です。


受験生の皆さんは、いよいよ勉強も佳境かと思います。あと1ヶ月のラストスパート、がんばってください!


そして、試験が終われば、すぐ会計事務所のリクルート期です。こちらも短期決戦なので、税理士受験生は息つく暇もないですね。重ねて、がんばってください!


↓受験生の皆さんは、ここから先は試験後に読んでください。


さて、私たちの事務所は7月で法人化し、税理士法人TOTALとなりました。


法人化は、事務所で働くスタッフにメリットがあるのでしょうか?


私は、素直に「YES」です。


法人化すれば、支店開設ができます。つまり、人事異動ができるということになります。
組織と人材の活性化のため、多くの企業で人事異動は常識ですね。異動辞令を心待ちにしている従業員も少なくありません。


でも、会計事務所では難しいです。個人事務所では支店を設けることができませんので、物理的にムリです。また、税理士法人でも、東京本社、大阪事務所、名古屋事務所といった展開をするところは、各地の事務所が地元の人を採用しているため、人事異動はほとんどありません。


私たちは、法人化にともない、現在の船橋に加え、秋葉原に出店します。船橋‐秋葉原はJR総武線で1本ですね。転居を伴わない人事異動が可能ですので、スタッフの希望を聞きながら、人事異動を積極的に行い、組織と人材をどんどん活性化していきたいと思っています。
また、船橋・東京のマーケットの違いにより、それぞれの店のカラーが出てくると思います。その分、いろいろなキャリアが積める可能性も広がるでしょう。


また、こんなケースもあります。
会計事務所に転職した。1年経ってもなじめなかった。そりの合わない上司がいた。人事異動がなければ、辞めるしかありませんね。
万一、不幸にもそんな状態になったとしても、私たちの事務所では、人事異動で新天地を求めることができます。


転職はリスクの大きいものです。リスクを最小限にするには、人事異動の有無もポイントの1つだと思っています。
そんな観点からも会計事務所を選んでみてください。